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営業力とは「人を動かす力」そう語ってくれた内田リーダーの仕事の流儀とは

こんにちは!LEAD広報担当です!
前回掲載した長谷部マネージャーのメンバーである内田リーダーに急成長した秘訣を聞いてきました!

まずLEADに入社した理由を教えてください

Jリーグで活躍している友人に負けたくなくて、ビジネスの世界で勝ち続けていきたい!
それが叶う環境がLEADでした。

学生時代はずっとサッカーやってて、大学進学もサッカーで推薦だったんですが、
ケガして思うようにサッカーできなくなったのがきっかけで大学を中退しました。
そこからは社会人のフットサルチームに属しつつ、携帯販売の仕事をやってたんです。
ただそうやって過ごしてる内に、大学の友人が新卒の年になって焦りが出て
サッカーではなく、ビジネス一本で生きていくことを決意しました!

入社した時からビジネスの世界で勝っていくために意識していたことはありますか?

入社した理由の1つとして、「営業力」をつけるという目標があったので
なあなあに働くのではなく、
常に自分には何が足りないかを問い続け、結果にコミットすることを意識してました。
その意識は今も変わらず、常に疑問を持ち続けてPDCAを回しています。

「現状維持=衰退」、今やってることや今までやってきたことが効率がよいのか、
生産性をもっとあげられる方法がないかを常に考えています。

あと僕が入社したタイミングが新卒と同じだったので、新卒の代には負けられないし、
新人という枠組みではなく先輩社員含めた全体で最高の結果を出すことしか考えてませんでした。

LEADで働いていく中で身についた実感のあるスキルを教えてください。

「営業力」と「マネジメント力」ですね!
僕は「営業力=人を動かす力」だと思ってるんですよね。
だからこそ、営業活動を行う中でアイスブレイクは最も意識してます。

お客様に聞く姿勢になっていただかないと、どれだけ良いサービスでも売れないんで。
あとはお客様の層によって話し方やジェスチャーの仕方を変えたり、
特に一番意識してたのは笑顔ですね!

マネジメントはぶっちゃけ日々勉強中です!
僕がマネジメントをする上で指針としているのは、
「マネジメントがうまくいっている=メンバーの結果が出る」ということです。
なので、とにかくメンバーの結果にこだわっています。

そのために意識していることは2つあって、

一つ目は、メンバーとの関係値の作り方です。

絶対に上から目線で話さないこと。
また食事や帰宅の際など、仕事以外の時間ではできるだけ友達のような感覚で会話をするようにしています。
そうすることで、困ったときになんでも相談しやすい関係ができると思うので。

そして二つ目は、課題点は明確に言語化して伝えることです。

抽象的なフィードバックではなく、数字や根拠をもとに、改善点や足りないスキルをしっかり伝えます。
そうすることで、本人もきちんと納得感をもって行動に変えていくことができるからです。

最後にLEADの選考を受けるかどうか悩んでいる方に一言ください!

僕たちと一緒に働けば仕事が面白くなりますよ!
やる時はやる。ふざけるところはふざける。
オンオフをしっかり切り替えながら、チームで結果をあげて仕事も楽しみましょう!

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