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入社2年目で月間売り上げ歴代1位になった羽生田が感じるLEADの雰囲気

こんにちは!LEAD広報担当の山本です!
今回は入社1年目にLEAD史上1位の月間売上を達成した羽生田に直撃してきました!

■Profile
羽生田照 hikaru hanyuda
1996年生 埼玉県出身
2019年 獨協大学を卒業後、LEADへ入社
LEADを4文字熟語で表すなら・・・「協心戮力」

 

学生時代はどうやって過ごしていたの

大学時代は好きなことをやってて、部活と遊びの毎日って感じでした!
バイトしては友達とごはん食べて映画見たり、当時はディズニーによく行ってましたね(笑)

部活はテニス部で主将をやってました。
元々、部活をする予定はなかったんですけど、友人に誘われて入部してからは、
同じ目標をもって活動し、7部に所属していたテニス部を3年連続で昇格させ、
4部リーグまでもっていくことができました。

LEADへの入社のきっかけは

人事の一言がきっかけですね。
「大学の同級生は学生時代が楽しかったって言ってたけど、私は社会人の方がめちゃくちゃ楽しいって思える」ってお話されていて、
確かに「今が一番楽しい」がいいなって感じたのと、
単純にこういう社会人になりたいなと思いました。

入社前のLEADの印象ってどうだった?

イケイケでした!!!
ベンチャー企業ですし、人事がめちゃくちゃ明るい方だったし、
面談で話す社員さんも皆さんイケイケで会社に勢いを感じてました(笑)

今年で入社2年目だと思うけど、入社後から今までのリアルを教えてください

入社1ヶ月目は、自分が抱えている不安なども全部話を聞いてくれて、
寄り添ってくれる人が多い
って印象でした。入社前との印象にギャップもなかったですね。

ただそこから同期に比べて、芽が出る機会まで長く感じたので
営業向いてないんじゃないかな?って正直考えてました。

そんな中、腹を決めた月があったんです。

結論から話すとその月がLEADの歴史上で月間最高売り上げをたたき出した月なんですよ。

前月からリーダーに毎日フィードバックを受けて改善はしてたんですけど、
この月は、月初から調子よくてランキング1位になっていたんですけど、
ここで結果を出せなかったら僕は営業に向いてないから営業を辞めるとまで腹決めてました。

そして結果を出すことだけにこだわり、1位を獲得することができたんです。
この月以降からは自分の中でガラッと視座が変わりました。

営業で結果を残せるという自信がつきましたし、
成績上位の基準でたたかっていくので負けが一切ないという環境に変化した
んですよね。
あと同期の弘津に負けたくない気持ちもありました!

今2年目のリアルでいくと、辛いこともあるんだけど、楽しいことが多いです。

時間をつかってもそのメンバーが思うように結果がでないときはぶっちゃけ辛いですね。
ただ一緒にやってる仲間と目標を達成させる瞬間はめちゃくちゃ楽しいです。

この仲間たちと一緒に会社の未来を描いていきたいなって考えてます!

キャリアを積んでいくごとにステージが変わっていくんですけど、その都度楽しさが増えていきます。
最初は個人で結果出す達成感にやりがいを感じていましたが、
今はリーダーとして自分のメンバーが結果だしてくれるのが嬉しいです
ね!

今のチームへの愛を感じるんだけれども、どんな雰囲気なの?

自画自賛かもしれないんですけど、今が一番良いなって感じてます。
仲が良いっていうだけでなくて、他のチームより強い絆があるんですよね。
人のために考える時間が他より突き抜けてるんじゃないかなと。

あとは時間だけではなくて、どこまでその人を想えてるかの気持ちの部分が強いですね!

最後に、LEADでのVISIONを教えてください!

LEADの皆が少しでも早くキャリアを積めるような仕組みづくりに力を入れたいのと採用にも携わっていきたいです!

羽生田くんありがとうございました!

社会人の方が楽しい!今が一番楽しい!と思える社会人になっている羽生田さんへのインタビューでした!

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