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仕事をポジティブにするLEAD流人材育成のメソッドを大公開!

こんにちは!LEAD広報の山本です!
前回のキャリアアップに続き、今回はLEAD流人材育成のメソッドについて探ってきました!!

LEADではどうして経営人材の育成に取り組んでいるのか

それは、LEADは仕事に対してポジティブな人を増やしたいと思っているからなんです!
仕事って人生を楽しむための1つのツールだと思うんです。
これから数十年の時間を仕事に充てるのに、
その時間のほとんどを、ネガティブな感情を抱きながら働くのって、
すごく勿体ないと思いませんか?

だからこそ、LEADでは仕事を楽しめる人材になってほしいと思っています。
そして仕事を楽しむためには、ずっと言われたことをこなすサラリーマンではなく、
自らが会社の経営側に入ることが一番だと考えています。

なぜなら、会社の経営側に入ることによって、

・大きな裁量を持って、主体的に働くことができる

・部下を持ち、自分以外のメンバーのために働く喜びを得られる

・社会に対して貢献しているという実感ができる

だからこそ、LEADでは経営人材の育成に取り組んでいるのです。
もちろん会社としてもそういった人材が多く育つことで、
より多くの事業展開やサービス展開をしていけるというのも大事な理由です。

では、LEAD流人材育成のメソッドをご紹介します

01.成果をあげるためのスキルを身につける

経営者にとって重要なスキルは、成果を上げ続けることです。
そのため、第一段階では営業職として成果にこだわって働いていただきます。
その中でも、LEADでは短期間で成果が出やすいBtoCの営業に特化しています!

入社後はBtoCの営業を通して2つのスキルを短期間で身につけます。

・営業力

・目標コミット力

ここは自分の努力によって、スキルがつくスピードが大きく変わってきますね。

02.日々のフィードバックによりPDCAを回す

最近よく耳にする“PDCA”とは、以下のことをさします。

P:Plan(計画)

D:Do(行動)

C:Check(チェック)

A:Action(実行・改善)

日々どこか原因で結果が出なかったのか
翌日はどういったところを意識して働けばよいのか
毎日、先輩と1on1でフィードバックを行います。

結果がでないと嘆いたまま働く、こんなことはLEADではありません。
スピード感をもってスキルを身につけるためにも

「分からないことを分からないままにしない」
ここは全員が意識して働いています。

03.3か月に1回、役員との1on1を実施

経営人材になるためには、実際に会社経営に携わっている
役員や社長のスキルや考え方を学ぶことが何よりも重要です。
そこでLEADでは3か月に1回、役員との1on1(面談)を設けています!

同じようにプレイヤーからスタートした役員が、

・どのようなことを意識して日々仕事に臨んでいたのか

・経営側に入るためにはどんなスキルが必要になってくるのか

・今ぶつかっている壁をどう乗り越えればいいか

・会社のVisionやこれからの経営戦略

などなど、なんでもフラットに話せます。
こういった施策により役員との距離がめちゃめちゃ近いのはLEADの大きな特徴です!

入社3か月間で身につくスキルとは

LEADに入社してから約3か月間で身につくスキル!
それは・・・

・営業力
・コミット力
・問題解決力
・グリッド力
・体力

最初の3か月は結果がでて仕事を楽しめるようになるように
営業力やコミット力を重点的につけていきます!
だからこそ、入社当時が一番しんどいかもしれませんね。

ただ3か月目には日々先輩とのフィードバックをすることによって
自ら原因を追究し、対策を練ることができる
いわゆる自走できる人材に変わっていきます

ちなみにLEADには筋トレ好き社員が多い影響か
入社後、久しぶりに会うと
腹筋バキバキになってる社員もチラホラ見かけます(笑)

どうして圧倒的にスキルをつけることができるのか

単純に全員が“人”にコミットしているからです。
そして、とことん人に寄り添って仕事をしています。
皆たくさんお世話になってリーダーにあがっていくので
部下ができたときにその分を恩返しするような文化が根付いています。
1人では成し遂げられないこともチームで成し遂げる
マネジメントやメソッドというより人間力が大きく関係していそうでした!

最後に・・・

仕事だけでなく、チームひとりひとりの人生のケツをもつ
LEADのリーダーたちは、この意識が揺らぐことはありません!
ファーストキャリア、セカンドキャリア
どちらであっても支えていく環境が整っています。

仕事を楽しみたいと考えている皆さんにお会いできる日を楽しみにしています♪

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